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<126> 悲運の艦

■喇叭吹き ■1999年09月07日 火曜日 10時58分41秒
たしかに信濃が一番でしょうね.
ほとんど試験を行わないうちの移動といい,
浸水前の事故といい,余裕が無くなっていた証拠だと思います.国力の破綻を端的に物語ってますね.

大和が生き残った小説,「ビックY」ですね.最終巻の著者あとがきが印象的でした.
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<174> 非運の大和が大活躍 <防人> ■1999年09月10日 金曜日 23時35分25秒