こんばんわ村岡さん
「どこにでも活動できるある程度の性能で、量産を踏まえた合理的な消耗品」というのが、
アメリカあたりの艦船のコンセプトだと思いますが。
それに引き換え、日本の艦船は、良く言われるけど、一艦一艦の性能を極限まで追及しようというスタイルで開発されてたのでしょう。
その結果はいわずもがな。
でも、僕は、そんな風になった経緯やら、それでは戦争には勝てないといった議論は、興味がありません。
むしろ、歯を食いしばって海に向かった英霊のその心意気を、軍艦に投影して、これからも
追い求めていきたいと思うのです。
話、それてすみません。ちょっと、熱くなっちゃいました。
きぶきぶ
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