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■民 |
■1999年09月09日 木曜日 21時35分06秒 |
空母ではとにかく部品の供給が優先され、閑な時は分解してオーバーホールしては磨き。揚げ組み立て、さらに磨き。また分解してオバーホールしていたそうな。だから、稼働率が地上より格段よかったらしい。それ以上に閑な潜水艦の整備兵は多分油のろ過も毎日やって、部品の当りも可能なかぎりだしていたのではないでしょうか?(芸術品「誉」も芸術品として整備と部品供給すれば芸術的に動いたらしいし。) 「南山」は知りませんが練習用に陸上機化した機体が写真見たことあります。数機存在したそうな。
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