訂正と補足です(^^;
>自己レス >うち4基×2隻は大和級、2基×2隻が大淀級に搭載される予定で余りは8基です >ね。結局、使用された砲塔は大和級2基×2隻、大淀2基×1隻で、余剰の砲塔 >は15基もあります。 15基→14基だって(^^; 小学生ですね。 それから、改大和級(信濃、第111号艦)を忘れてました。正解は『4基×2 隻は大和級、4基×2隻は改大和級、2基×2隻が大淀級に搭載される予定で余り はなし』です。なんだ、予定ではちゃんと収まるじゃない(^^
> これは最上級の撤去後か、大和級の撤去後かは知らないのですが(後者の >可能性大)、この三連装砲塔は最大仰角75°、最大射高18,000mの対空射撃も >考慮された砲なので呉地区の高射砲として使われていたようです。
撤去された大和級の砲塔のうち1つだそうです。それから、最大仰角75°は あくまで設計上でした。この仰角が取れたのは高射砲用として改造されてか らのようです。
どうも長々とすみませんでした<早く寝ろって
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