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<440> お忙しいのに恐縮です

■志賀フリーク高橋 ■1999年12月09日 木曜日 22時53分57秒
天翔さん、お忙しいのに有り難うございます。けれどこの主砲の件、以来前にも増して気になってきています。私も人ばかりあてにせず、出来る限り調査してみようと思っていますので、引き続き調査継続下さるよう、宜しく御願い致します。何故私が大和型の副砲に拘るかと言えば、やはりこの副砲塔の耐弾防御こそが、大和型の致命的弱点と思われるからです。
 その辺の知識もお有りなら教えて下さい。あれだけ綿密に設計されながら、軽巡の主砲を流用してしまったのは、あまりにも安易過ぎると思い続けています。もしここに8インチ以上の砲弾、若しくは1000ポンド爆弾が命中したら、大和型はやはり回復不可能なダメージを受ける事になってしまったと思いますか?

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